コバヤシアセットマネージメント > 投資助言業とは > 助言の方針
■ 金融商品取引法第2条に規定されている有価証券の内、国内外の株式、債券、
投資信託の投資判断に関する資料の提供
■ 助言の基本的考え方は、パッシブ(インデックス)運用を主として、アクティブ運用を
従とします。
■ 顧客に適した資産配分に基づく、主に日本国債と国内外の上場投資信託(ETF)を
用いた、国際分散型ポートフォリオの構築をベースとした助言を行います。
■ 顧客の希望に基づく個別の国内外の株式、債券、投資信託の投資判断の助言を
行います。
■ 助言の頻度は、顧客に応じて月1回以上行うこととし、その他適時顧客の要望に
応じるものとします。
■ 助言は顧客の希望により何度でも面談、電話、電子メール、Fax、及び文書等で
行い記録を残します。顧客毎に活動記録簿を電子化して記録します。(10年間)