余命・寿命・特別出生率

平均余命 (資料 : 厚生労働省 平成18年版)

 

簡易生命表 (資料:厚生労働省 平成18年)

 

出生率 (資料:労働厚生省

 

出生数及び合計特殊出生率の推移

1年間に生まれてくる子どもの数は1970年代前半には、およそ200万人でしたが、最近では110万人程度に減少しています。これには親となる世代の人口規模の縮小と、彼らの子どもの生み方(出生率)の変化が関わっています。出生率(エラー! ハイパーリンクの参照に誤りがあります。)は、低下が始まる前の1971年の2.16から、2006年には約4割減の1.32になっています。この数値は長期的に人口を維持できる水準(エラー! ハイパーリンクの参照に誤りがあります。)の2.07よりかなり低く、人口減少、人口高齢化の促進につながります。(RK)

出生数及び合計特殊出生率の推移のグラフ

 

トップに戻る       データ集目次に戻る       ライフプランに関するご相談はこちら